ポメラニアンココアのぼやき日記

ポメラニアンのココアくんは長いペットショップ生活から同い年の先住犬のいる家に引き取られ年上なのに尻にしかれちゃった日々の日記です

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『なんも』・・・北海道弁講座_010

時折吹雪の中、いつもと同じように散歩したよ。
雪の下から何か出てきたし、夏場は野球グラウンドの
この広場も雪起こしして早く野球できるようにしてた。
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でも雪がある間はぼくらの遊び場さっ
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雪が融けたら芝生を走り回るし、雪があれば汚れずに
済むしどんな季節だって楽しいのだ。
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アレレ?小山のほうからお兄ちゃんたちの声が聞こえるよ。
吹雪になってきたし、遊び飽きたので帰ろうか・・・・・
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お兄ちゃんたちにこの遊び場を譲るのだ。
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じゃー帰っておやつでも食べるのだ。
(父:今日はウ☆チ食べたからおやつ抜きっておかーさん
   言ってなかたっけ?)

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(父:明日はおやつ食べれるよーに頑張れよ・・・)


なんも「なんもさ」「なんもなんも」。
相手にお礼を言われたり、褒められたときに道産子が返す謙譲の言葉です。
標準語だと「いえいえ、どういたしまして」 。
「いえいえ、どういたしまして」といういかにも事務的な表現に対して、「なんもなんも」は、
気を遣ってくれる相手に対して、「何もそんなに気を遣わなくても良いよ」ということをより
フレンドリーな形で伝える。
一見ぶっきらぼうにさえ響く言葉の中に、何とも言えないやさしさがこめられた道産子な
らではの表現なのであります。

「畑仕事大変ですねえ」
「なんもさ」
「毎朝早いんでしょう?」
「なんも、なんも」

道産子は、このように他人からのねぎらいや賞賛の言葉に対しても「なんも、なんも」と
対応します。その意味するところは、単なる謙譲ばかりではなく、 「なんもなんも」と否
定することによって、実は「な~に、このくらい」と自らを鼓舞しようとする意図も読み取
れるわけであります。
相手に気を遣わせまいとする「優しさ」と、自らを鼓舞しようとする「力強さ・我慢強さ」の
入り交じった、道産子ならではの奥深い表現であると言えましょう。

したっけ=そうしたら (例:したっけね)
「じゃあ」「そうすると」「そうしたら」などの意味。若者の間でもよく見られ、若者の別れ際
の挨拶では「したっけねー」といってバイバイ。または「・・・をしたの。したっけ・・・なっ
ちゃって・・・」というような用法。このように文をつなぐときにも使われる。

どちらかというと前者の別れの挨拶よりは、後者の接続詞として使われることが多い。発音アク
セントは「た」が強く発音する。「したら」とも言うことがある。道内ではJRやバスなどで耳を
澄ましていれば聞こえるはず。

 ●使用例:「したっけねー」「したっけ・・・」


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